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預貯金をしておけば安全と考える方は多いでしょう。
いざというときに頼りになるのはやはり貯金だ、そんな風に考えるのは当然ですし、もちろん間違いではありません。
しかし、貯金さえしておけば自分の資産は十分に守られ、何のリスクもないと考えるのは100%正しいとはいえません。
金融機関が破綻したときに貯金が1,000万円までしか保護されないことは多くの方がご存知でしょう。
それもリスクのひとつですが、その場合には、預貯金をいくつかの銀行に分散することによってリスクはなくなりますからたいした問題ではありません。
それよりも預貯金には根本的なリスクがあるのです。
◎コーヒーブレイク
最近ちらほら見かけるCFD。CFD取引とは日本株や日経225、海外株式、海外株式指数など数千種類もの金融取引がいとつの口座で出来る話題の金融商品です。2009年はCFD取引にチャレンジしてみては?FX業界ではスプレッド1銭が普通になってきています。スプレッド 1銭だと取引コストも掛からないし勝利に近づけます。スプレッド1銭の代表的な取引会社といえば外為オンラインです。外為オンラインのドル円は固定スプレッド1銭なので、外為オンライン旋風はまだまだ続きそうです。
それはインフレというリスクです。
昔のお金を持っている方はいらっしゃるでしょうか。
例えば、昔は5円札というお札がありました。
この5円札が発行されていた時期には、5円あれば、一家が何日か暮らせたかもしれません。
しかし、今、この5円札を普通に使おうと思ったら5円としてしか使えません。
5円で買えるものはほんの少しの商品しかないでしょう。
このように、お金はいつまで持っていても、その額面が上がったり、下がったりすることはありません。
1万円はいつまで持っていても1万円です。
しかし、その1万円で買えるものは変わります。
そして経済を成長させることを前提としている現在の世界の経済システムではインフレが必然的に起こります。
そのため1万円の価値はだんだんと目減りしていくのです。
現在、トップの選手なら3億円程度の年棒をもらうプロ野球選手。
しかし20年前にはトップ選手でも5,000万円程度ではなかったでしょうか。
当時は5,000万円といえば、ほしいものはたいてい手に入る夢のような年棒でした。
しかし、もしこの選手がこの5,000万円を普通預金に預け、ちょこちょこ使いながら現在に至っていれば、おそらくはとっくの昔にお金はなくなっていたことでしょう。
一方、このお金を不動産に投資していたらどうでしょう。
このお金は何十倍もの資産に変わっているでしょう。
インフレが起これば、貯金はどんどんその価値を目減りさせてしまうのです。